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  #2 音楽集団「三頭の象」



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 音楽集団「三頭の象」  〜Three Elephants〜  
 HP:  http://www.three-elephants.com/
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 2007年4月、東京に「三頭の象」現る
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 ぴぐり: 「象」的な団名ですね。
 団長 : 象といえば、大きくてあたたかみのある、家族的な イメージがありますよね。
そのような団体になりたいという思いが込められています。
 ぴぐり: そうですね、知的な感じも受けます。
 団長 : また、英語名「Three Elephants」により、「Enjoy・Elegant・Energy」を表しています。
つまり、楽しく、優美に、活力をもって活動しようという目標を表しています。


 1クール・1テーマ
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 ぴぐり: 夢のある企画を掲げておられますね。
 団長 : はい。まず成り立ちですが、音楽監督である指揮者・永峰大輔のもとに集まった
メンバーで構成されています。団名についても、交響曲・管弦楽曲だけでなく
室内楽・アンサンブルなど多様な音楽を追究しつつ、活動していこう、ということで、
あえて「音楽集団」という呼び名をつけました。
 ぴぐり: クール制を採用しているのもそのためですね。
 団長 : 1年半をワンクールとし、ワンクール終了後に演奏会を開催する予定です。
最初のクール(〜2008年6月)のコンセプトは、「クラシック音楽の歴史を知る」です。
つまり、「音楽の歴史を時系列に沿って歩む」試みで、
バッハ、ハイドン、モーツァルトからロマン派前期あたりまでの音楽を 取り上げます。
多くの曲に触れることができるよう、団員にはあらかじめ予定している楽譜を全て配布し、
1〜2回のリハーサルで次の曲へ移行します。
 ぴぐり: テーマの中で集中的に、ということですね。
 団長 : 作曲者や曲目についての解説も音楽監督から適宜配布されるので、
さらに音楽について学び理解を深めて演奏に生かすことができます。


 ンポーザー・イン・レジデンス
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 ぴぐり: 2クール目以降はどう考えておられますか?
 団長 : 例えばドイツ音楽、イタリア音楽、ロシア音楽、といったように
地域ごとの特色を学びながら曲目を選択しようと考えています。
海外の作曲家だけでなく、日本人作曲家委嘱作品への取り組みもしてみたい、
と考えているところです。
 ぴぐり: 故人の日本人作曲家の演奏でさえ聴ける機会はそれほどありません。
実現されれば本当に楽しみです!
 団長 : 3クール目から、コンポーザー・イン・レジデンスを設置予定です。
作曲家とワンクール単位で契約し、定期的な新作発表演奏会を行おうという企画です。
コンポーザー・イン・レジデンスとは、その作曲家の役職です。


 楽を体系的に
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 ぴぐり: 団員は募集されていますか?
 団長 : 現在、弦楽器の団員を募集しています。
特にビオラ、チェロ、コントラバス の奏者を大募集中。
アマチュアのオーケストラでは、管楽器の乗り番を考えてロマン派以降の大曲に挑む
ケースがほとんどです。ブラームスやチャイコフスキー、ブルックナーやマーラーなどは
経験したことがあっても、 バッハやハイドン、モーツァルトをしっかりやったことが
あまりない、という方も多いのではないでしょうか。
そういう点からも、「三頭の象」は特に弦楽器の方には魅力ある楽団だと
自負しています。
 ぴぐり: オーケストラ経験がなくても、なじめそうですね。
 団長 : いろいろな時代や国の多様な曲に、体系的に触れられることを重視していますから。
やる気がある人、音楽をもっともっと楽しみたい人、一緒にやってみましょう。


奏会
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 ぴぐり: まだ始動するところですが、演奏会の予定についてどうぞ!
 団長 : 演奏会をするのは1クール目終了後、2008年秋以降になります。
音楽愛好家だけでなく、普段はクラシックを聴かない人も楽しめる演奏会を
企画したいと思います。 ですから、ホールで行うフォーマルな演奏会のほかに、
気楽なミニコンサートも開催する予定です。
どんな人も、聴きにきてほしいですね。
 ぴぐり: これからのご活躍、期待しています。

(2007年2月23日)
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